第76回毎日書道展四国展
作品解説
姓号 | 大西 玉菁
(おおにし ぎょくせい ) |
題名 | 劉長卿詩 (りゅうちょうけいし ) |
釈文 | 荒村帯晩照 落葉亂紛紛 古路無行客 空山獨見君 野橋経雨断 澗水向田分 不爲憐同病 何人到白雲 |
意味 | 晩唐の詩人・劉長卿が、寂しい山村の秋の暮れの情景と心情を、得意とした五言詩で詠んだ律詩。 |
作意 | 古典の漢詩の風雅を壊さない様、流れに気を配った。また、感傷に満ちた寂寥感漂う詩なので、詩のムードは保ちつつ、生き生きとした一字・一字となるよう心がけた。 |
その他 | 見てくださる方に、何かが伝わる!!そんな作品が書ける日が来ることを夢見て書き続けたいと思っています。 |