第76回毎日書道展四国展
作品解説
姓号 | 大江 文開
(おおえ ぶんかい ) |
題名 | 夏あさき
(なつあさき ) |
釈文 | 夏浅きみどりの木立庭遠み 雨降りしむる日ぐらしの宿(京極為兼) |
意味 | 夏もまだ浅いころ緑鮮やかな木立が庭を奥深く見せて、しめやかに雨が降り続くのを一日眺めて過ごす私の家よ。 |
作意 | 季節に合わせた清涼感ある上質な料紙を用い、散らしの工夫と余白の美を以て歌の持つ情感を表現することに注力しました。 |
その他 | これからも少しでも多くの方に仮名書への興味を抱いて頂ける様な作品を製作して参ります。 |