第76回毎日書道展四国展

作品解説

姓号仲神 玉楼
(なかがみ ぎょくろう )           
題名唐詩二題
(とうしにだい )
釈文空山不見人 但聞人語響 
返景入深林 復照青苔上 
日夕見寒山 便為獨往客 
不知松林事 但有麏鹿跡
意味山中には人影なく ただ人の声のみ聞こえる。深い林に入ると、月が苔を照らしている。
日暮に寂しい山を見、 ひとりで山中へ分け入った。松林の奥は何があるのか、あるのはただ鹿の足跡だけ。
作意明るい作品に仕上げた。

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